まだ知られざる絶景、ボンネビル塩湖
ここを訪れた人だけが体験する神秘的な世界に行ってみませんか?

映画にも登場

ボンネビル塩湖は毎年8月には地上最速を競うモーターレース「ボンネビル・スピードウィーク」という大イベントが開催されることで有名。映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」、「世界最速のインディアン」のロケ地ともなったことでも知られています。TVのコマーシャルやモデル撮影のバックにもよく登場しているので写真撮影には最適な場所です。

ボンネビル塩湖の魅力

南米ボリビアのウユニ塩湖はすでに有名ですが、アメリカのユタ州ボンネビル塩湖でも同じような光景が見られます。 ボンネビル塩湖はウユニ塩湖の広さには及びませんが、その景色は人々を魅了します。

アクセスがよい

日本からソルトレイクシティまでは飛行機で約12時間。ボンネビル塩湖はそこから車で約1時間半。(ラスベガスからなら車で約6時間。)

高山病の心配がない

ウユニ塩湖は海抜約3,700m(富士山より高い)にあるので、高山病が心配。ボンネビル塩湖は海抜約1,288mなので、そのリスクもなく気軽に行けます。

まだ観光地化されていない

ボンネビル塩湖はまだ知られていないので、訪れる観光客もまだ少ない中で、絶景を見られます。

乾期(6-8月)

夏のボンネビル塩湖は 完全に湖が干上がっているので、真っ白な塩の大平原を見るチャンス。
空の青と塩の白のコンストラクトの写真を撮るにはおすすめです。
ただし、この時期は、かなり暑く40℃くらいになる日もあります。 さあ、いろんな写真にチャレンジ!

トリック写真に挑戦

一面真っ白で視界を遮るものがない塩湖では、遠近感がなくなるのでトリック写真が撮れます。 トリック写真を撮るなら、小道具(フィギュアやフルーツ、ボトルなど)を持参することをお勧めします。

雨期(9-5月)

比較的雨の多いこの時期に訪れると湖に水が張って空が湖面に映りこむ「鏡張り」の景色が見られるチャンスが高くなります。
特に3〜5月が降水量が多く、 雨が降った後は湖全面に水が張ることも期待できます。

幻想的な朝日・夕日を撮影しよう

昼間の真っ青な空と白い塩平原のコントラストも十分美しいのですが、朝日と夕日の時間帯は時間の移り変わりとともに徐々に色が変わっていく幻想的な写真が撮れます。
言葉では言い表せない風景、この世のものとは思えない自然が作り出す色彩をカメラにおさめましょう。

アメリカの国立公園と合わせて観光

グランドキャニオン

イエローストーン

グレートベースン

ソルトレイクシティから
イエローストーン国立公園やグランドティートン国立公園などと合わせて観光できます。

ラスベガスから
グランドキャニオンなどグランドサークルや、グレートベースン国立公園と合わせて訪れることもできます。

楽しみ方はいろいろ、

選べる4つのツアー

  • ソルトレイクシティ発
  • 1泊
  • ボンネビル塩湖
  • 夕日観賞
  • 朝日観賞
  • 星空観賞
    (オプション)

  • グレートベースン国立公園観光
  • ラスベガス発
  • 1泊
  • ボンネビル塩湖
  • 夕日観賞
  • 朝日観賞
  • 星空観賞
    (オプション)

  • グレートベースン国立公園観光
  • カテドラル・ゴージ州立公園光
  • 4泊
  • ボンネビル塩湖
  • 夕日観賞
  • 朝日観賞

  • グレートベースン国立公園観光
  • カテドラル・ゴージ州立公園光
  • ザイオン国立公園
  • アッパー・アンテロープ・キャニオン
  • ホースシュー・ベンド
  • モニュメントバレー
  • グランドキャニオン国立公園

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