イタリア周遊
イタリア
ローマのコロッセオ
この円形競技場コロッセオの建設は紀元80年頃の古代ローマ時代まで遡ります。ここで剣闘士が猛獣と、または剣闘士同士で死闘を繰り広げ、当時のローマ市民を大熱狂させていました。楕円の長径は約190m、円周は500mを超え、収容観客数は7万人を越えるという大規模なもの。現在むき出しになっている地下部分には武器、猛獣の檻、高度な舞台装置が置かれ、水を張り、模擬海戦さえ行われたこともあったとか。昼の姿のみならず、夜にライトアップされたコロッセオの幻想的かつ重厚な姿は一見の価値があります。
コロッセオ外観 コロッセオ外観
コロッセオ内観 コロッセオ内観
ライトアップされたコロッセオ ライトアップされたコロッセオ
バチカン美術館
バチカン美術館 (Musei Vaticani) は、バチカン市国にあり、500年以上の歴史をもち、歴代ローマ教皇の収集品を収蔵展示する世界最大級の美術館です。展示コースは全長7Kmにも及び、20もの美術館やバチカン図書館、ギャラリーから構成されています。ピオ・クレメンティーノ美術館の『ラオコーン群像』、ラファエロの『アテナイの学堂』ラファエロの間、そして、今でも教皇選挙が行われ、ミケランジェロの天井画『創世記』や祭壇壁画『最後の審判』で知られるシスティーナ礼拝堂など鑑賞が楽しめます。カトリック教会の総本山のサン・ピエトロ大聖堂もバチカン美術館に隣接し、ミケランジェロ彫刻の『ピエタ』が展示されています。
バチカン美術館 バチカン美術館
ミケランジェロ『ピエタ』 ミケランジェロ『ピエタ』
システィーナ礼拝堂 システィーナ礼拝堂
スペイン広場周辺
映画「ローマの休日」で、オードリー・ヘプバーン扮する王女がジェラートを食べたシーンでおなじみの場所です。なお、現在は広場での飲食は法律で禁じられています。スペイン広場には、トリニタ・デイ・モンティ教会へと続くトリニタ・デイ・モンティ階段、通称「スペイン階段」が延びています。スペイン階段を上りきった広場からのローマの景色も絶景! スペイン広場からコンドッティ通りを歩くと、ブルガリ、フェンディ、フェラガモなどの有名ブランド店が店を構えてます。

また、スペイン広場から徒歩10分で『トレビの泉』に到着します。後ろを向き、肩越しにコインを泉へ投げ入れると願いが叶うというジンクスがあり、投げるコインの枚数によって願いが異なるといわれています。コイン1枚だと再びローマに来ることができる、2枚では大切な人と永遠に一緒にいることができる、3枚になると恋人と別れることができると言われています。夜になるとトレビの泉がライトアップされ、幻想的な雰囲気となります。
スペイン広場 スペイン広場
トレビの泉 トレビの泉
ライトアップされたトレビの泉 ライトアップされたトレビの泉
カプリ島「青の洞窟」
訪れたアウグストス帝がすっかり魅了され、住み着いてしまった夢の島、カプリ。ここの見所は何と言っても奇跡の光と呼ばれる『青の洞窟』です。満ち潮や波の荒い日は洞窟に近づく事もできず、見れないことも覚悟していく必要がありますが、たとえ『青の洞窟』を見逃してもカプリの景勝をたっぷり楽しめます。
カプリ島 カプリ島
青の洞窟 青の洞窟
カプリ島 カプリ島
ポンペイ
約2000年もの昔、町の外れからそびえるベスビオ山が大噴火、死の灰により一瞬で全てを埋め尽くされてしまったポンペイの町。逃げ切れなかった人々、鎖につながれたままの犬などが火山灰の下に埋もれたまま1000年以上の時が過ぎ、本格的な発掘がはじまったのは1748年のことでした。建築物、壁画、食器、家具などの保存状態もよく、当時の様子がまるで手に取るかのように蘇ってきます。
ポンペイ遺跡 ポンペイ遺跡
ポンペイ遺跡 ポンペイ遺跡
遺跡内の壁画 遺跡内の壁画
フィレンツェの街並み
13世紀から15世紀にかけてあらゆる分野で発達を遂げ、一世風靡したトスカーナ州の首都フィレンツェ。ルネッサンスの発祥地、また『花の都』としても知られており、歴史地区は世界遺産に登録されています。そういった歴史的建造物や美術館はもちろん、街角のふとした光景からも芸術の香りが漂ってきます。
フィレンツェの街並み フィレンツェの街並み
ドゥオモ ドゥオモ
ミケランジェロのダビデ像(レプリカ) ミケランジェロのダビデ像(レプリカ)
ベネチアの大運河
誰もが知るこの『水の都』は海に連なるラグーン上に栄えてきた、世界遺産にも登録されている世界的に有名な観光地。120を越す小島と400もの橋、170以上の小運河に囲まれ、アドリア海へと通じる大運河もあり、さながら迷路のように入り組んでいます。船頭さん(ゴンドリエーレ)のオールさばきに身をまかせ、カンツォーネを聴きながらのんびりと異国のゴンドラを楽しんでください。
ベネチアの街並み ベネチアの街並み
小運河とゴンドラ 小運河とゴンドラ
ゴンドラ ゴンドラ
イタリアのローカル・フード
イタリアといえば美食! もしメニューの選択に困ったら、遠慮せずにどんどんウェイター/ウェイトレスの方に相談してみてください。「これぐらいの予算で」と伝えれば「よっしゃー! まかしといて!」といわんばかりの鼻息で自慢料理やワインを見繕ってくれるはず。なにがくるのかなぁ、と想像を膨らませながらドキドキ待っている時間も楽しいものです。また、料理のアクセントやおつまみとして大活躍のオリーブの実、独特の風味に苦手な方もいらっしゃると思いますが、ぜひ本場モノを味わってみてください。レストランや家庭によって味が違うオリーブの実は、まさに日本の漬け物。「えっ! オリーブってこんなにおいしいの!?」とびっくりされるかも!
モッツァレーラ モッツァレーラ
カラマリのアイオリソース カラマリのアイオリソース
シーフード・サラダ シーフード・サラダ
ボンゴレ ボンゴレ
ラビオリ ラビオリ
チキン料理 チキン料理
ティラミス ティラミス
パンナコッタ パンナコッタ
ジェラート ジェラート

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